LINE ログインを連携する

自分のサービスの利用者が LINE アカウントで登録できるようにするには、まず LINE 側に自分のサービスを登録して、チャネルIDとチャネルシークレットを受け取る必要があります。

このページは、チャネルIDとチャネルシークレットを受け取る手順を案内します。受け取った二つの値を WEEGLOO に入れる方法はチャネルIDとチャネルシークレットを WEEGLOO に入れるにあります。

LINE でチャネルIDとチャネルシークレットを受け取る

以下の五つのステップは LINE Developers コンソールで進めます。LINE アカウントでログインした状態である必要があります。

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プロバイダーを作成する

すでに使っているプロバイダーがあれば、新しく作らずにそのプロバイダーをそのまま使ってもかまいません。その場合はこのステップを飛ばして、LINEログインチャネルを作成するに進んでください。

  1. LINE Developers コンソール(https://developers.line.biz/console/ (新しいタブで開きます))を開いてください。

  2. 新規プロバイダー作成 を押してください。

    LINE Developers コンソールの最初の画面。プロバイダーがない状態で、新規プロバイダー作成のボタンが表示されています

  3. プロバイダー名 に自分の店や会社の名前を入力してください(例: ぬくもりクローゼット)。

  4. 作成 を押してください。

    プロバイダーを作成する画面。プロバイダー名の欄に店の名前が入力されていて、下にキャンセルボタンと作成ボタンがあります

2

LINEログインチャネルを作成する

すでに使っているLINEログインチャネルがあれば、新しく作らずにそのチャネルをそのまま使ってもかまいません。その場合はこのステップを飛ばして、コールバックアドレスを登録するに進んでください。ただし、チャネルのサービスを提供する地域は作成したあとに変更できないため、そのチャネルの地域が自分のサービスに合っているかを先に確認してください。

  1. チャネルの種類を選ぶ画面が開いていない場合は、LINE Developers コンソール(https://developers.line.biz/console/ (新しいタブで開きます))の プロバイダー の一覧で、チャネルを作成するプロバイダーを押してください。そのプロバイダーにすでにチャネルがある場合は、続けて 新規チャネル作成 を押してください。

  2. チャネルの種類で LINEログイン を押してください。新規チャネル作成 のウィンドウが開いている場合は、LINEログイン を押してください。

    チャネルの種類を選ぶ画面。LINEログイン、Messaging API、ブロックチェーンサービス、LINEミニアプリという四つのカードが表示されています

  3. サービスを提供する地域 で、サービスを提供する地域を選んでください。

    地域は作成したあとに変更できません

    選択肢は 日本、タイ、台湾、インドネシア の四つだけで、チャネルを作成したあとは変更できません。

  4. 会社・事業者の所在国・地域 で、事業者や所有者の所在地を選んでください。

  5. チャネル名 に、利用者に見せる名前を20文字以内で入力してください。

    チャネルを作成するフォーム。サービスを提供する地域に四つの地域が並び、その下に会社・事業者の所在国・地域のドロップダウンとチャネル名の欄が見えます

  6. フォームの残りの必須項目(チャネル説明、アプリタイプ の ウェブアプリ、メールアドレス、規約に同意するチェックボックス)を埋めてください。

    同じ場所にある 2要素認証の必須化 は初期状態で有効になっています。そのため利用者は、はじめてログインするときにスマートフォンの LINE アプリで認証番号を確認することになります。

    アプリタイプの領域。ウェブアプリとネイティブアプリの選択肢と、2要素認証の必須化のトグルが表示されています

  7. 作成 を押してください。

3

コールバックアドレスを登録する

  1. チャネルの画面が開いていない場合は、LINE Developers コンソール(https://developers.line.biz/console/ (新しいタブで開きます))の プロバイダー の一覧でプロバイダーを押してください。次に、ログインに使うチャネルを押してください。

  2. チャネルの LINEログイン設定 タブを押してください。

  3. コールバックURL の横の 編集 を押してください。

  4. 欄に下のアドレスを貼り付けてください。自分の Space を選ぶと識別子が埋まります。

    Space
    https://auth.weegloo.com/v1/spaces/{spaceId}/login/oauth2/code/line

    自分の Space がどれか分からず、AI エージェントに連携を任せている場合は、エージェントに聞く方法もあります。チャットに「LINE ログインに登録するコールバックアドレスを教えて」と依頼すると、完成したアドレスを受け取れます。

  5. 更新 を押してください。

    チャネルの LINEログイン設定 タブ。ウェブアプリでLINEログインを利用するが有効になっていて、コールバックURLの欄に WEEGLOO のアドレスが入力され、下に更新ボタンとキャンセルボタンがあります

4

メールアドレス取得権限を申請する

WEEGLOO は登録した会員をメールアドレスで見分けます。LINE は権限の承認を受けたチャネルにだけメールアドレスを渡すため、このステップを飛ばすと利用者はログインできません。

申請するには、自分のサイトがメールアドレスの同意を求める画面を撮ったスクリーンショットが必要です。AI エージェントに連携を任せている場合は、チャットに「LINE のメールアドレス取得権限の申請に出すスクリーンショットを作って」と依頼してください。画面を作ってキャプチャまで受け取れます。用意できていない場合は、申請画面を キャンセル で閉じてあとから戻ってきてもかまいませんが、一度提出すると修正できません。

  1. チャネルの画面が開いていない場合は、LINE Developers コンソール(https://developers.line.biz/console/ (新しいタブで開きます))の プロバイダー の一覧でプロバイダーを押してください。次に、ログインに使うチャネルを押してください。

  2. チャネルの チャネル基本設定 タブを押してください。

  3. 下のほうの OpenID Connect で、メールアドレス取得権限 の横の 申請 を押してください。

    チャネル基本設定タブの下のほうにある OpenID Connect セクション。メールアドレス取得権限が未申請の状態で、横に申請ボタンがあります

  4. 下に開く申請画面で二つの項目にチェックしてください。利用者に同意を求めてメールアドレスの用途を知らせること、そして LINEユーザーデータポリシー を守ることです。

  5. スクリーンショット に用意した画像をアップロードしてください。

  6. 保存 を押してください。

    メールアドレス取得権限の申請画面。二つの同意項目とスクリーンショットのアップロード欄があり、下にキャンセルボタンと保存ボタンがあります

承認されると、同じ場所の表示が 申請済み に変わります。

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チャネルIDとチャネルシークレットをコピーする

チャネルIDとチャネルシークレットは同じ チャネル基本設定 タブにあります。

  1. チャネルID に書かれている値をコピーしておいてください。

    チャネル基本設定タブのチャネルID。値の横にコピーアイコンがあります

  2. チャネルシークレット に書かれている値をコピーしておいてください。

    チャネル基本設定タブのチャネルシークレット。値がそのまま表示されていて、横にコピーアイコンと発行ボタンがあります

secret は秘密の値です。他の人に教えたり、公開された場所に書き残したりしないでください。

チャネルIDとチャネルシークレットを WEEGLOO に入れる

これでチャネルIDとチャネルシークレットが手元にあります。ここから先は、これまでどのように作業してきたかによって分かれます。

コンテンツスタジオで直接設定していた場合は、次のように進めてください。

  1. サービス会員ログインのソーシャルログインを有効にする手順に戻ってください。
  2. LINE を有効にしてください。
  3. Step 2 の Channel ID の欄にチャネルIDを入力してください。
  4. Channel secret の欄にチャネルシークレットを入力してください。
  5. 保存 を押してください。

AI エージェントに連携を任せていて、チャネルIDとチャネルシークレットを受け取ってくるように案内された場合は、受け取った二つの値をそのままチャットに貼り付けて、作業を続けてください。残りの設定はエージェントが引き続き処理します。

次にやること

  • サービス会員ログイン: 受け取った値をコンテンツスタジオに入力し、会員ログインの残りの設定を終えます。
  • メンバーのロールと権限: 登録した会員が何を見て使えるかを定める ServiceUserRole を作ります。
  • Auth API: ログインを自分のサイトのコードに組み込むときに必要となる、リクエスト形式などの技術仕様を扱います。