Kakao ログインを連携する
お客さまが Kakao アカウントで登録できるようにするには、まず Kakao 側に自分のサービスを登録して、二つの値を受け取る必要があります。REST API key と Client Secret です。
このページは、その二つの値を受け取る手順を案内します。受け取った値を WEEGLOO に入れる方法は受け取った値を WEEGLOO に入れるにあります。
先にコピーしておくアドレス
お客さまが Kakao でログインを終えると、Kakao はその結果を決まったアドレスへ返します。このアドレスを Kakao に登録する必要があるので、先にコピーしておいてください。5 番目のステップで貼り付けます。
下で自分の Space を選ぶと、識別子が埋まったアドレスになります。
自分で埋めたい場合は、{spaceId} のところに自分の Space の識別子を入れてください。コンテンツスタジオでその Space を開いてブラウザのアドレスバーを見ると、/spaces/ の次に来る値が識別子です。
このアドレスは自分のサイトのアドレスではなく、WEEGLOO がログイン結果を受け取る場所です。ですから、自分のサイトをまだ作っていなくても今の時点で決まります。コンテンツスタジオで Kakao を有効にしていれば、Step 1 に同じアドレスが表示されるので、そこからコピーしてもかまいません。
Kakao で二つの値を受け取る
Kakao にログインしたあと、以下の五つのステップを順に進めてください。
アプリを作成する
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マイアプリケーションの画面(https://developers.kakao.com/console/app)を開いてください。
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Create app(アプリ作成)を押してください。
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App icon(アプリアイコン)に画像をアップロードしてください。
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App name(アプリ名)に、お客さまに見せる名前を入力してください(例:
Cozy Closet)。 -
Company name(会社名)に自分の店や会社の名前を入力してください。アプリ名と同じでもかまいません。
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Category(カテゴリ)で自分のサービスに合うものを選んでください(例:
Lifestyle)。 -
App primary domain(アプリの代表ドメイン)に自分のサイトのアドレスを入力してください(例:
https://cozy-closet.com)。 -
一番下にある運営方針への同意のチェックボックスにチェックを入れてください。
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Save(保存)を押してください。

ビジネスアプリに切り替える
ビジネスアプリに切り替えないと、メールを必須の同意項目に設定できません。
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いま作成したアプリを開き、App Settings → App → General(アプリ設定 → アプリ → 一般)へ移動してください。
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Business information(ビジネス情報)の節を探してください。

ここから先は事業者登録番号があるかどうかで分かれます。自分の状況に合うほうだけを行ってください。
- Register business information(事業者情報の登録)を押してください。
- Business Type(事業者区分)で Domestic business (Korea)(韓国国内の事業者)を選んでください。韓国国内の事業者でない場合は Overseas business (outside Korea)(韓国国外の事業者)を選んでください。
- Business registration number(事業者登録番号)を入力してください。
- Confirm(確認)を押してください。

- 本人確認を済ませてください。
- Switch to Biz app for an individual(個人開発者のビジネスアプリ切り替え)を押してください。
- Purpose(切り替えの目的)で To set email to Required consent item(メールを必須同意にするため)を選んでください。
- Save を押してください。

Kakao Business の統合サービス利用規約に同意したことがない場合は、Save を押したあとに規約同意の画面が開きます。同意すると切り替えが続きます。
どちらの場合も、切り替えが終わるとアプリ名の上のバッジが Biz app(ビジネスアプリ)に変わります。
Kakao ログインを有効にする
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Product Settings → Kakao Login → General(製品設定 → カカオログイン → 一般)へ移動してください。
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Usage settings(使用設定)の State(状態)トグルを有効にしてください。
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確認ダイアログで Activate(有効化)を押してください。

トグルを有効にすると、下に OpenID Connect のトグルが表示されます。このトグルはそのままにしておいてください。
同意項目を設定する
下の三つの項目をすべて Required consent(必須同意)に変える必要があります。
| 名前 | 同意の目的 |
|---|---|
Member identification | |
| Nickname | Display member name |
| Profile image | Display member profile |
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Product Settings → Kakao Login → Consent Items(製品設定 → カカオログイン → 同意項目)へ移動してください。
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Personal information(個人情報)の表で、Email(カカオアカウントのメール)の行にある Set(設定)を押してください。
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Required consent を選んでください。
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Purpose of consent(同意の目的)に
Member identificationと入力してください。 -
Save を押してください。

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Nickname(ニックネーム)も 2 番から同じ方法で変えてください。Purpose of consent は
Display member nameです。 -
Profile image(プロフィール画像)も 2 番から同じ方法で変えてください。Purpose of consent は
Display member profileです。 -
三つの項目の State がすべて Required consent になっているか確認してください。

三つの項目をすべて変える必要があります
一つでも残しておくと、お客さまはログインを始める前に Kakao のエラー画面で止まります。
REST API key と Client Secret をコピーする
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App Settings → App → Platform Key(アプリ設定 → アプリ → プラットフォームキー)へ移動してください。

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REST API key のカードを押してください。

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REST API key の値をコピーしておいてください。
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Kakao Login Redirect URI(カカオログインのリダイレクト URI)の欄に、先にコピーしておくアドレスでコピーしたアドレスを貼り付けてください。
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Client Secret の Kakao Login の行にある Code(コード)をコピーしておいてください。
-
Save を押してください。
キーは REST API key、JavaScript key、Native app key の三種類が表示されますが、使うのは REST API key です。Client Secret もコードが Kakao Login と Business Authentication(ビジネス認証)の二行で表示されますが、使うのは Kakao Login の行です。
アドレスはこの欄一つだけで足ります。横の + ボタンはアドレスをさらに登録するときに使うものなので、押さないでください。secret は秘密の値なので、他の人に教えたり、公開された場所に書き残したりしないでください。
受け取った値を WEEGLOO に入れる
これで二つの値が手元にあります。二つの値がコンテンツスタジオのどの欄に入るかは、次のとおりです。
| Kakao の画面 | コンテンツスタジオ |
|---|---|
| REST API key | REST API key |
| Client Secret の Kakao Login のコード | Client Secret - Kakao Login Code |
ここから先は、これまでどのように作業してきたかによって分かれます。
コンテンツスタジオで直接設定していた場合は、次のように進めてください。
- サービス会員ログインのソーシャルログインを有効にする手順に戻ってください。
- Kakao を有効にしてください。
- Step 2 の REST API key の欄に REST API key を入力してください。
- Client Secret - Kakao Login Code の欄に Client Secret の Kakao Login のコードを入力してください。
- 保存 を押してください。
AI エージェントに連携を任せていて、値を受け取ってくるように案内された場合は、受け取った二つの値をそのままチャットに貼り付けて、作業を続けてください。残りの設定はエージェントが引き続き処理します。
次にやること
- サービス会員ログイン: 受け取った値をコンテンツスタジオに入力し、会員ログインの残りの設定を終えます。
- 会員のロールと権限: 登録した会員が何を見て使えるかを定める ServiceUserRole を作ります。
- Auth API: ログインを自分のサイトのコードに組み込むときに必要となる、リクエスト形式などの技術仕様を扱います。
