Gmail で送信する準備を整える

メール送信アプリパスワード 欄に入れる値を、このページで受け取ります。

この欄に入れる値は、Gmail にログインするときに使う Google アカウントのパスワードではありません。Google が別途発行する 16 桁の値で、名前がアプリパスワードです。

2 段階認証が有効になっている必要があります

アプリパスワードは、2 段階認証が有効になっているアカウントでのみ利用できます。送信に使うアカウントで 2 段階認証が有効になっていない場合は、先に有効にしてください。有効にする方法は Google ヘルプ https://support.google.com/accounts/answer/185839?hl=ja で案内しています。

2 段階認証を設定したのに、アプリパスワードを作成するオプションが表示されない場合は、次のいずれかに該当している可能性があります。

  • Google アカウントでセキュリティキーのみに 2 段階認証が設定されている場合
  • 職場、学校、またはその他の組織のアカウントにログインしている状態
  • Google アカウントに高度な保護機能が設定されている場合

オプションが表示されない場合、そのアカウントではアプリパスワードを作成できません。送信用に使う別の Google アカウントで発行してください。

Google からアプリパスワードを受け取る

送信に使う Google アカウントでログインした状態で、以下の二つのステップを順に進めてください。

1

アプリパスワードを作成する

  1. アプリパスワードの画面(https://myaccount.google.com/apppasswords)を開いてください。ログインを求める画面が出たら、送信に使うアカウントでログインしてください。

    Google のアプリパスワード画面の発行前の状態。「アプリ パスワードがありません。」という案内と、その下のアプリ名の入力欄、無効になっている作成ボタンが見える

  2. アプリ名 欄に、後で見分けられる名前を入力してください(例: WEEGLOO 注文通知の送信)。

  3. 作成 を押してください。

    アプリ名の欄に「WEEGLOO 注文通知の送信」を入力した状態。すぐ下の作成ボタンが有効になっている

アプリ名 は、Google アカウント側で値を見分けるための名前です。お客さんには見えず、WEEGLOO に登録する Email Account の名前と同じでなければならないわけでもありません。

2

16 桁の値をコピーしておく

作成 を押すと 生成されたアプリ パスワード のウィンドウが開きます。お使いのデバイスのアプリ パスワード の下に書かれている値が、コンテンツスタジオの アプリパスワード 欄に入れる値です。

  1. お使いのデバイスのアプリ パスワード の下にある 16 桁の値を、空白を入れずにコピーしておいてください。

  2. 値を移しておいたら 完了 を押してください。

    生成されたアプリ パスワードのウィンドウ。お使いのデバイスのアプリ パスワードの下に abcd efgh ijkl mnop の形で 16 桁の値が 4 文字ずつ 4 つのまとまりで表示され、使い方の案内と完了ボタンが見える

値は abcd efgh ijkl mnop のように 4 文字ずつ 4 つのまとまりで表示されます。パスワードは 16 文字で、画面が 4 文字ごとに区切って見せているだけなので、移すときは空白を除いた 16 文字だけを移してください。

完了を押すと値は二度と表示されません

ウィンドウを閉じる前に、値を移しておいたか確認してください。値をなくした場合は、アプリパスワードを新しく発行してください。この値は Google アカウントへの完全なアクセス権を与えます。アカウントのパスワードと同じ重みで扱い、チャットや公開された文書に貼り付けたままにしないでください。

受け取った値を WEEGLOO に入れる

コンテンツスタジオで直接設定していた場合は、メール送信 の登録手順に戻ってください。アプリパスワード 欄にいま受け取った 16 桁を入れ、残りの欄を埋めてから 保存 を押します。

AI エージェントに連携を任せていて、値を受け取ってくるよう案内された場合は、受け取った 16 桁をそのままチャット欄に貼り付けて、やっていた作業を続けてください。残りの設定はエージェントが引き続き処理します。

次にすること

  • メール送信: 受け取ったアプリパスワードで送信者を登録し、Email Account に何を登録するのかを扱います。
  • Script: 登録した送信者でお客さんにメールを実際に送る処理を作る方法を扱います。
  • Email Account: 送信者をプログラムから直接登録・管理するときに使う、リクエスト・レスポンスの形式と Field の仕様を扱います。