Xcode の設定

最終更新: 2026年7月10日

Xcode は、Claude Code や Codex のようなコーディングエージェントを自身の画面の中で実行できます。ここに WEEGLOO MCP サーバーを接続すると、Xcode 内で動作するエージェントが Content TypeContentMedia といったリソースを直接作成・読み取り・編集できるようになります。以下で Xcode 内で使うエージェントを選び、インストールツールで一度に設定したあと、認証を済ませるだけです。

MCP そのものやサーバーグループ、ファイルアップロードサーバーについては MCP で扱います。このページでは Xcode に接続する手順だけを扱います。

事前準備

以下のインストールコマンドを実行するには Node.js が必要です。まず、次のコマンドでインストールされているか、バージョンが 18 以上かを確認してください。

ターミナル
node --version # v18 以降なら OK npx --version # バージョンが表示されれば OK

Node.js はインストールされているのに npx がインストールされていない場合は、以下のコマンドで npm を最新バージョンに更新してください。npm を更新すると npx も一緒にインストールされます。

ターミナル
npm install -g npm@latest

Node.js がインストールされていない場合、またはバージョンが古い場合は、使用しているオペレーティングシステムに合った方法で Node.js をインストールしてください。

ターミナル
brew install node

Homebrew がない場合は、まず brew.sh からインストールするか、nodejs.org から Node.js を直接ダウンロードしてください。

Xcode もインストールされている必要があります。まだない場合は Xcode のダウンロード から入手できます。

接続する

Xcode 内で使うエージェントを選び、次のガイドに従って進めてください。Xcode の接続は常に現在のプロジェクトにインストールされるため、インストールコマンドは連携するプロジェクトフォルダの中で実行します。

Xcode で使うエージェント
1

MCP・Skills をインストール

インストールコマンドをコピーして、ターミナルで実行してください。必ず、連携するプロジェクトフォルダ内で実行してください。

ターミナル
$ npx weegloo@latest -y \ --agent claude \ --host xcode \ --token wgl_••••••••••••
2

MCP を認証

以下の順に認証してください。

  1. 1.ターミナルで Claude Code を実行します。必ず、連携するプロジェクトフォルダ内で実行してください。
    ターミナル
    claude
  2. 2.初回起動時に、新しい MCP サーバーを有効化するか尋ねられることがあります。その場合は weeglooweegloo-upload がチェックされていることを確認し、Enter を押して確定します。
    ターミナル
    New MCP servers found in .mcp.json Select any you wish to enable. > [√] weegloo [√] weegloo-upload
  3. 3./mcp を入力して MCP サーバー管理画面を開きます。
    ターミナル
    /mcp
  4. 4.一覧から weegloo を選びます。needs authentication と表示されます。
    ターミナル
    Manage MCP servers > weegloo · ∆ needs authentication weegloo-upload · √ connected

    サーバーが一覧に表示されない場合

    一覧に weeglooweegloo-upload が表示されない場合は、手順2の有効化画面で確定していないか、無効になっている可能性があります。Claude Code を終了し、下のコマンドをターミナルに入力してから、もう一度 claude を実行してください。手順2と同じ画面が再び表示されたら、weeglooweegloo-upload がチェックされた状態で Enter を押して確定してください。
    ターミナル
    claude mcp reset-project-choices
  5. 5.接続先が https://ai.weegloo.com/mcp であることを確認し、Authenticate を選びます。
    ターミナル
    Weegloo MCP Server Status: ∆ needs authentication URL: https://ai.weegloo.com/mcp > 1. Authenticate 2. Disable
  6. 6.Authenticate を選ぶと、ブラウザに下のような WEEGLOO 認証ページが開きます。トークンをコピー ボタンでコピーしたトークンを貼り付け、サーバーに接続 を押します。weeglooconnected になれば完了です。
インストール後は Xcode Agent のセッションを新しく開くと設定が反映されます。

設定ファイルを直接確認する

インストールツールが設定ファイルを自動的に作成・管理するため、ユーザーが直接確認する必要はありません。以下の内容は、具体的な設定ファイルの構造やパスが必要なユーザー向けの参考資料です。

インストールツールは、Xcode 内で使うことにしたエージェントの設定ファイルにサーバーを登録します。Xcode の接続は常に現在のプロジェクトにインストールされるため、ファイルもプロジェクトフォルダの中に作成されます。選んだエージェントによってファイルが異なります。

  • Claude Code: プロジェクトフォルダの .mcp.json(形式は Claude Code 設定 と同じです)
  • Codex: プロジェクトフォルダの .codex/config.toml(形式は Codex の設定 と同じです)

Xcode 内で使うときだけ、違いが一つあります。ファイルを扱う weegloo-upload サーバーの envPATH 項目が一緒に入ります。Xcode はエージェントを最小限の PATH で実行するため、この項目がないとサーバーの実行に必要な npx を見つけられないからです。Claude Code(.mcp.json)なら次のような形です。

{
  "mcpServers": {
    "weegloo-upload": {
      "command": "npx",
      "args": ["-y", "weegloo-upload"],
      "env": {
        "PATH": "/Users/jiwoo/.nvm/versions/node/v22.14.0/bin:/usr/bin:/bin",
        "UPLOAD_API_URL": "https://upload.weegloo.com/v1",
        "AUTH_BEARER_TOKEN": "<Personal Access Token>"
      }
    }
  }
}

この PATH には、インストールを実行した Node の場所がそのまま埋め込まれます。Node を新しいバージョンに上げるとこのパスがずれるため、アップグレードしたあとはインストールツールを再度実行して値を更新してください。

次にすること

  • MCP: サーバーグループやファイルアップロードサーバーなど、接続の土台となる内容を扱います。
  • Skills と Rules: インストールツールが一緒にインストールする Skills と Rules が何かを扱います。
  • AI で静的ページを移行する: 接続した MCP で実際のページをコンテンツベースのサービスへ移す流れをたどります。