Codex の設定

Codex はターミナルで動作するコーディングエージェントです。ここに WEEGLOO MCP サーバーを接続すると、Codex が Content TypeContentMedia といったリソースを直接作成・読み取り・編集できるようになります。インストールツールは MCP サーバーとあわせて Skills と Rules もインストールし、Codex が WEEGLOO API を意図したとおりに使えるよう手助けします。Skills は特定の作業をうまく実行する方法をまとめたガイドで、Rules は作業全体で守るべきルールです。インストールツールで一度に設定したあと、MCP 接続の認証を済ませるだけです。

MCP サーバーと Skills、Rules についての詳細は、それぞれ MCPSkills と Rules のページで扱います。このページでは Codex に接続する方法だけを扱います。

事前準備

以下のインストールコマンドを実行するには Node.js が必要です。まず、次のコマンドでインストールされているか、バージョンが 18 以上かを確認してください。

ターミナル
node --version # v18 以降なら OK npx --version # バージョンが表示されれば OK

Node.js はインストールされているのに npx がインストールされていない場合は、以下のコマンドで npm を最新バージョンに更新してください。npm を更新すると npx も一緒にインストールされます。

ターミナル
npm install -g npm@latest

Node.js がインストールされていない場合、またはバージョンが古い場合は、使用しているオペレーティングシステムに合った方法で Node.js をインストールしてください。

ターミナル
brew install node

Homebrew がない場合は、まず brew.sh からインストールするか、nodejs.org から Node.js を直接ダウンロードしてください。

ターミナル
winget install OpenJS.NodeJS.LTS

winget がインストールされていない、または認識されない場合は、nodejs.org から LTS インストーラーをダウンロードしてください。インストール後は、ターミナルを新しく開く必要があります。

ディストリビューションのパッケージは古い場合があるため、多くのディストリビューションで使える nvm でのインストールをおすすめします。

ターミナル
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.40.5/install.sh | bash source ~/.bashrc nvm install --lts

インストーラーを直接入手する場合は、nodejs.org を確認してください。

Codex も、ターミナルで codex コマンドから実行できるようインストールされている必要があります。まだない場合は Codex CLI のインストール手順 を参照してください。

接続する

基本インストールは、このページのインストールコマンドをコピーして、ターミナルで一度実行するだけです。インストール手順を段階ごとに自分で選びたい場合は、カスタムインストール を開いてください。

インストール場所
1

MCP・Skills をインストール

インストールコマンドをコピーして、ターミナルで実行してください。

ターミナル
$ npx weegloo@latest -y \ --agent codex \ --token <Personal Access Token>
2

MCP を認証

以下の順序で認証してください。

  1. ターミナルで以下のコマンドを実行すると、ブラウザに WEEGLOO 認証ページが開きます。

    ターミナル
    codex mcp login weegloo
  2. 開いた WEEGLOO 認証ページで、下の トークンをコピー ボタンでトークンをコピーして貼り付け、サーバーに接続 を押します。すでに起動していたエージェントは、認証の完了後に再起動しないと反映されません。

    WEEGLOO 認証画面

1

MCP・Skills をインストール

インストールコマンドをコピーして、ターミナルで実行してください。必ず連携するプロジェクトフォルダの中で実行してください。

ターミナル
$ npx weegloo@latest -y \ --agent codex \ --location project \ --token <Personal Access Token>
2

MCP を認証

以下の順序で認証してください。

  1. ターミナルで以下のコマンドを実行すると、ブラウザに WEEGLOO 認証ページが開きます。

    ターミナル
    codex mcp login weegloo
  2. 開いた WEEGLOO 認証ページで、下の トークンをコピー ボタンでトークンをコピーして貼り付け、サーバーに接続 を押します。すでに起動していたエージェントは、認証の完了後に再起動しないと反映されません。

    WEEGLOO 認証画面

npx weegloo を対話形式で実行し、尋ねられる項目を自分で選びながらインストールします。

インストール場所
1

インストールツールを実行する

ターミナルで以下のコマンドを実行し、尋ねられる項目を順に選びます。トークンを尋ねられる箇所では、下の トークンをコピー ボタンでトークンをコピーして貼り付けます。

ターミナル
npx weegloo@latest
ターミナル
✔ Select your IDE: Codex ✔ What would you like to install? MCP server, Skills and Rules ✔ Enter your Weegloo Personal Access Token: **** ← コピーしたトークン ✔ Select the MCP server group: default ✔ Where would you like to install the configuration? Global … ✔ Installation complete!
2

MCP を認証

以下の順序で認証してください。

  1. ターミナルで以下のコマンドを実行すると、ブラウザに WEEGLOO 認証ページが開きます。

    ターミナル
    codex mcp login weegloo
  2. 開いた WEEGLOO 認証ページで、下の トークンをコピー ボタンでトークンをコピーして貼り付け、サーバーに接続 を押します。すでに起動していたエージェントは、認証の完了後に再起動しないと反映されません。

    WEEGLOO 認証画面

1

インストールツールを実行する

連携するプロジェクトフォルダに移動したあと、そのフォルダで以下のコマンドを実行し、尋ねられる項目を順に選びます。トークンを尋ねられる箇所では、下の トークンをコピー ボタンでトークンをコピーして貼り付けます。必ずそのプロジェクトフォルダの中で実行してください。

ターミナル
npx weegloo@latest
ターミナル
✔ Select your IDE: Codex ✔ What would you like to install? MCP server, Skills and Rules ✔ Enter your Weegloo Personal Access Token: **** ← コピーしたトークン ✔ Select the MCP server group: default ✔ Where would you like to install the configuration? Project … ✔ Installation complete!
2

MCP を認証

以下の順序で認証してください。

  1. ターミナルで以下のコマンドを実行すると、ブラウザに WEEGLOO 認証ページが開きます。

    ターミナル
    codex mcp login weegloo
  2. 開いた WEEGLOO 認証ページで、下の トークンをコピー ボタンでトークンをコピーして貼り付け、サーバーに接続 を押します。すでに起動していたエージェントは、認証の完了後に再起動しないと反映されません。

    WEEGLOO 認証画面

MCP サーバー設定ファイル

インストールツールが設定ファイルを自動的に作成・管理するため、ユーザーが直接確認する必要はありません。以下の内容は、具体的な設定ファイルの構造やパスが必要なユーザー向けの参考資料です。

weegloo サーバーは HTTP 方式で https://ai.weegloo.com/mcp に接続し、ファイルを扱う weegloo-upload サーバーは npx で実行され、認証に Personal Access Token を使います。グローバル でインストールするとユーザーのホームの ~/.codex/config.toml に、プロジェクト でインストールするとプロジェクトフォルダ内の .codex/config.toml に登録されます。

[mcp_servers.weegloo]
url = "https://ai.weegloo.com/mcp"
 
[mcp_servers.weegloo-upload]
command = "npx"
args = ["-y", "weegloo-upload"]
 
[mcp_servers.weegloo-upload.env]
UPLOAD_API_URL = "https://upload.weegloo.com/v1"
AUTH_BEARER_TOKEN = "<Personal Access Token>"

サーバーグループを変更するには、weegloo サーバーの url の末尾に group の値を付けます。たとえばすべてのツールを使うには https://ai.weegloo.com/mcp?group=all と書きます。グループごとのツール構成は MCP サーバーグループ を参照してください。

プロジェクト でインストールすると、インストールツールはユーザーのホームの ~/.codex/config.toml にも項目を 1 つ追加します。Codex は信頼したプロジェクトでのみ、そのフォルダ内の .codex/config.toml を読み込みます。この項目がないと、登録したばかりの MCP サーバーが無視されるため、インストールツールが対象のプロジェクトを信頼済みとして登録しておきます。パスの部分には、インストールを実行したプロジェクトフォルダの実際のパスが入ります。

[projects."/Users/jimin/projects/jeju-shop"]
trust_level = "trusted"

Skills

インストールツールは各 Skill を 1 つのディレクトリとして .agents/skills/ の下に配置します。グローバルインストールでは ~/.agents/skills/、プロジェクトインストールではプロジェクトフォルダの .agents/skills/ で、Codex はこの場所から Skills を読み込みます。

Rules

Codex には Rules という独立した概念がありません。そのためインストールツールは、Rules に相当する内容、つまり Claude Code の Rules と同じ役割を果たす内容を AGENTS.md ファイルに書き込みます。グローバルインストールでは ~/.codex/AGENTS.md、プロジェクトインストールではプロジェクトフォルダの AGENTS.md です。

次にすること

  • MCP: サーバーグループやファイルアップロードサーバーなど、接続の土台となる内容を扱います。
  • Skills と Rules: インストールツールが一緒にインストールする Skills と Rules が何かを扱います。
  • 最新の状態に保つ: インストールした Skills と Rules を最新に合わせる方法を扱います。
  • AI で静的ページを移行する: 接続した MCP で実際のページをコンテンツベースのサービスへ移す流れをたどります。