ひとことで連携する

作りたい機能を一つずつ個別に指示する必要はありません。何を作るのかを説明する必要もありません。「WEEGLOOと連携して」 と伝えるだけで、接続したAIエージェントがあなたが作った画面を見て何が必要かを自分で把握し、必要な機能を一度に構築してくれます。エージェントが用意するデータ・会員・権限は、大規模なサービスまで支えられるコンテンツ管理システム(CMS)の上に置かれます。サービスが拡大しても、データを移す大きな作業は発生しません。

エージェントをまだ接続していない場合は、まず接続するを見てください。

このページは「全体を一度に」任せる方法です。反対に、データ・検索・会員のように機能を一つずつ指定して指示したいときは、下の次にすることにある個別の使い方を見てください。

AI にはこう伝えてください

WEEGLOOと連携して。

このひと言で済みます。何を作るのか、誰が使うのかを説明しなくても、エージェントがあなたが作った画面を見て必要な部品を自分で選びます。

するとAIがすること

エージェントはこの言葉を受け取り、次の順序で動きます。

  1. 画面を見て何を作るのか把握します。 あなたが作った画面から、どんなデータを扱うのか、誰が読み書きするのか(訪問者・会員・管理者)、読むだけなのか書き込みもするのかを読み取ります。
  2. 全体の構造を決めます。 把握した内容をもとに、会員ログインを置くか、データをどんなひな形で組むか、誰がどこまでアクセスできるかをまず設計します。
  3. 必要な部品を順に用意します。 芳名帳の画面なら、投稿を入れるデータのひな形(Content Type)、グーグルログイン(ServiceLogin)、「自分の投稿だけ」の権限、誰でも読める公開(配信)を一度に続けて設定します。(検索・ファイル・外部連携(Webhook)・配信(Web Hosting)も、必要なら同じやり方で加えます。)

各部品を整える作業は、下の個別の使い方で一つずつ指示するのと同じです。「ひとことで連携する」は、それらの作業をエージェントが一度にまとめて処理するだけです。

エージェントは自分で判断して最後まで進め、途中で何を作るかを聞き返しません。ただし、あなたが決めたり渡したりする必要がある値はそのとき尋ねます。デプロイ先のアドレスと、外部サービスのAPIキー(そのサービスが「本当に本人かどうか」を確認する秘密の鍵)がそれに当たります。

まるごと任せるときと一つずつ指示するとき

  • ひとことで連携する(このページ): 最初から必要な機能全体を一度に構築するときに使います。何を作るのかを説明しなくても大丈夫です。
  • 個別の使い方(下のリンク): すでに作ったサービスに機能を一つ加えたり、特定の部分を手直ししたりするときに使います。データ・検索・会員のように、必要なものだけを指定して指示します。

二つは同じ作業を違う大きさで指示するものなので、混ぜて使っても大丈夫です。まるごと一度立ち上げてから個別の使い方で仕上げる流れがよくあります。

モバイルアプリでも同じひと言で

モバイルアプリ(Android・iOS)を作っている場合でも、やり方は同じです。エージェントを接続して 「WEEGLOOと連携して」 と伝えると、画面の裏側に必要なもの(データのひな形、会員、権限など)をウェブと同じように整えてくれます。公開したコンテンツを外部公開(配信)で取得して使うのも同じです。

ただし、次の二つはウェブと異なります。

  • デプロイ: ウェブサービスなら、完成したものを Web Hosting でインターネットに公開できますが(サイトをインターネットに公開する)、完成したモバイルアプリを人々の手に届ける作業(アプリマーケットへの登録)は WEEGLOO の外で行われます。WEEGLOO が受け持つのは、アプリ画面の裏側のデータ・会員・権限です。
  • 会員ログイン: ログイン機能そのものは同じやり方で付けられます。ただし、ログインが終わったあと、その結果をアプリに戻して受け取る接続がウェブと異なり、必要な技術的な手順が別にあります。この手順はAuth APIで扱います。

この一連の流れを最初から最後までたどった完成例はランニング記録サービスで見られます。

うまくいったか確認する

  • エージェントに「ここまで作ったものをまとめて見せて」と言うと、立ち上げたデータのひな形・ログイン・権限を読み出して見せてくれます。
  • ページでログインなしに芳名帳が読めて、ログインすれば書き込めて自分の投稿だけ消せれば、できています。

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