Codex の設定
最終更新: 2026年6月22日
Codex で WEEGLOO MCP サーバーを接続する方法を扱います。接続すると、Codex が WEEGLOO のリソースを直接照会・作成・修正できるようになります。全体の流れやサーバーグループ・ファイルアップロード用サーバーについては MCP で扱います。このページでは Codex に限定した接続手順だけを説明します。
準備するもの
接続する前に、次のものを用意してください。
- Codex: Codex がインストールされている必要があります。
- Node.js 18 以上: インストールツールとファイル転送用サーバー(
weegloo-upload)を実行するために必要です。Node.js のダウンロードから入手できます。 - Personal Access Token: 認証に使います。Personal Access Token は、アカウントが自身の権限で API を呼び出すときに使う鍵です。発行方法は Personal Access Token を発行する で扱います。
インストールツールで接続する
インストールツールを使うと、Codex の設定ファイルに MCP サーバーが自動で登録されます。プロジェクトフォルダで次を実行します。
npx weegloo@latest実行すると順番に質問されます。各質問の意味は次のとおりです。
- Select plugin version (branch): Skills と Rules のバージョンを選びます。通常は
latestを選びます。 - Select your IDE:
Codexを選びます。 - What would you like to install?: MCP サーバーと Skills / Rules を個別にインストールできます。初めてインストールする場合はすべてインストールします。
- Enter your Weegloo Personal Access Token: あらかじめ発行しておいた Personal Access Token を入力します。
- Select the MCP server group: 一般的な用途であれば
defaultを選びます。サーバーグループの種類は MCP で扱います。 - Where would you like to install Codex configuration: 現在のプロジェクトにのみ適用するなら
Project、すべてのプロジェクトに適用するならGlobalを選びます。Codex のバージョンによってはProjectインストールがサポートされない場合があり、そのときはGlobalでインストールします。
インストールが終わると、設定ツールが MCP サーバーを Codex の設定ファイル(config.toml)に登録します。Global でインストールすると ~/.codex/config.toml に、Project でインストールするとプロジェクトの Codex 設定ファイルに登録されます。
MCP サーバーにログインする
weegloo サーバーは HTTP 方式で接続し、インストールとは別に一度ログインする必要があります。インストールツールがこのログイン手順を続けて実行します。自動で実行されない場合は、次を直接実行します。
codex mcp login weegloo実行するとブラウザで認証ページが開きます。認証を済ませると weegloo サーバーの接続が完了します。ファイル転送用の weegloo-upload サーバーは設定ファイルに記入した Personal Access Token で認証するため、このログイン手順は必要ありません。
設定ファイルを直接編集する
インストールツールの代わりに、Codex の設定ファイル(config.toml)を直接編集してもかまいません。weegloo サーバーは HTTP 方式で接続します。
[mcp_servers.weegloo]
url = "https://ai.weegloo.com/mcp"サーバーグループを指定するには、アドレスの末尾に group 値を付けます。たとえば、すべてのツールを使うには次のように記述します。
[mcp_servers.weegloo]
url = "https://ai.weegloo.com/mcp?group=all"ファイル転送用の weegloo-upload サーバーはコマンドで実行し、認証には Personal Access Token を使います。トークンの箇所には発行した Personal Access Token を入れます。
[mcp_servers.weegloo-upload]
command = "npx"
args = ["-y", "weegloo-upload"]
[mcp_servers.weegloo-upload.env]
UPLOAD_API_URL = "https://upload.weegloo.com/v1"
AUTH_BEARER_TOKEN = "<Personal Access Token>"設定ファイルを直接編集した場合は Codex を再起動します。その後、weegloo サーバーは上記の MCP サーバーにログインする 手順で一度ログインします。
次にすること
- MCP: サーバーグループ・ファイルアップロード用サーバーなど、接続の全体像を扱います。
- Skills と Rules: インストールツールが一緒に導入できる Skills と Rules を扱います。
- AI で静的ページを移行する: 接続した MCP で実際のページをコンテンツベースのサービスへ移行する流れをたどります。
