Claude の設定
最終更新: 2026年6月25日
Claude に WEEGLOO MCP サーバーを接続すると、Claude が Space・Content Type・Content・Media といったリソースを直接作成・読み取り・編集できるようになります。MCP とは何か、どのような準備が必要かは MCP で扱います。このページでは Claude に絞って接続方法を順を追って案内します。
Claude は 2 つの環境で接続します。Web 版(claude.ai)とデスクトップアプリです。両環境の違いは次のとおりです。
- Web 版: HTTP 方式の
weeglooサーバーのみ接続されます。リソースの作成・読み取り・編集はすべて可能です。 - デスクトップアプリ:
weeglooサーバーに加えて、ファイルを扱うweegloo-uploadサーバーまで接続されます。Media のアップロードや Web Hosting のデプロイのように、ファイルのやり取りが発生する作業を行うにはデスクトップアプリが必要です。
どちらの環境でも、MCP サーバーを接続するには Claude の有料プラン(Pro 以上)が必要です。
接続に必要な Personal Access Token の発行は Personal Access Token を発行する で扱います。以下の設定で <Personal Access Token> と記載されている箇所には、発行した値をそのまま入れます。
Web 版(claude.ai)に接続する
Web 版は HTTP 方式の weegloo サーバーのみ接続します。ファイルアップロードサーバー(weegloo-upload)はデスクトップアプリでのみ接続されるため、ファイル作業が必要な場合は以下のデスクトップアプリの案内に従ってください。
- claude.ai にログインしたあと、コネクタ追加画面を開きます。
- サーバー情報を入力します。名前に
weegloo、サーバーアドレスにhttps://ai.weegloo.com/mcpを入れます。 - 案内に従ってログイン(認証)を済ませます。
- 入力欄のツールアイコンを押し、
weeglooサーバーのツールが表示されれば接続完了です。
サーバーアドレスの末尾に ?group= の値を付けると、使用できるツールの組み合わせを切り替えられます。たとえばすべてのツールを使うには https://ai.weegloo.com/mcp?group=all を入れます。グループごとの違いは MCP の MCP サーバーグループの表で扱います。
デスクトップアプリに接続する
デスクトップアプリは 2 つのサーバーを別々に接続します。リソース作業用の weegloo サーバーは Web 版と同じ HTTP 方式で、ファイル作業用の weegloo-upload サーバーはコンピューター上で直接実行する方式で接続します。
| サーバー | 接続方式 | 登録場所 |
|---|---|---|
weegloo | HTTP(リモート) | 設定 > コネクタ |
weegloo-upload | コンピューター上で直接実行 | 設定ファイル(claude_desktop_config.json) |
weegloo-upload サーバーを実行するには、Node.js 18 以上がインストールされている必要があります。
weegloo サーバーを接続する
weegloo サーバーは Web 版と同じ方法で接続します。
- デスクトップアプリの設定でコネクタ(Connectors)画面を開きます。
- コネクタ追加ボタンを押します。
- 名前に
weegloo、サーバーアドレスにhttps://ai.weegloo.com/mcpを入れます。 - 案内に従ってログイン(認証)を済ませます。
weegloo-upload サーバーを接続する
ファイル作業用の weegloo-upload サーバーは、設定ファイルに直接記述して登録します。
-
Claude デスクトップアプリの設定ファイルを開きます。OS ごとの場所は次のとおりです。
- macOS:
~/Library/Application Support/Claude/claude_desktop_config.json - Windows:
%APPDATA%\Claude\claude_desktop_config.json
- macOS:
-
ファイルに次の内容を入れます。すでに他のサーバーが登録されている場合は、
mcpServersの中にweegloo-upload項目だけを追加します。{ "mcpServers": { "weegloo-upload": { "command": "npx", "args": ["-y", "weegloo-upload"], "env": { "UPLOAD_API_URL": "https://upload.weegloo.com/v1", "AUTH_BEARER_TOKEN": "<Personal Access Token>" } } } } -
AUTH_BEARER_TOKENの値(<Personal Access Token>の箇所)に、発行した Personal Access Token を入れます。 -
Claude デスクトップアプリを完全に終了したあと、もう一度開きます。macOS は Cmd+Q、Windows はタスクバーアイコンから終了して、アプリを完全に閉じます。
-
入力欄のツールアイコンを押し、
weeglooとweegloo-uploadの両サーバーのツールがすべて表示されれば接続完了です。
npx weegloo@latest インストールツールを使うと、上記の設定ファイルの作成を自動で処理できます。インストールツールの使い方は MCP で扱います。
接続できないとき
npx: command not foundエラー: Node.js がインストールされていないか、実行パスに通っていない状態です。Node.js 公式サイトから LTS バージョンをインストールします。- Windows でサーバーが表示されないとき: 設定ファイルで
commandをcmdに、argsを["/c", "npx", "-y", "weegloo-upload"]に変えて再度試します。 - 認証エラー:
AUTH_BEARER_TOKENに入れた Personal Access Token が正確か、そして有効期限が切れていないかを確認します。
次にすること
- MCP: インストールツール・サーバーグループ・できることなど、MCP 接続の全体像を扱います。
- Personal Access Token を発行する: 接続に使うトークンを発行する方法を扱います。
- AI で静的ページを移行する: 接続した MCP を使って、実際のページをコンテンツベースのサービスへ移行する流れをたどります。
