外部サービス・AI と連携する
最終更新: 2026年6月25日
AI 画像生成、翻訳、為替レートの照会のように、ほかのサービスの機能を借りて自動で処理したいことがあります。そのために別途サーバーを置く必要はありません。エージェントにどの外部機能をいつ呼ぶか伝えると、自動連携をかけてくれます。
この連携の核となるのが Webhook です。何かが起きたとき(例: 新しい商品が登録されたとき)に外部サービスを呼び、その結果をまたデータに埋めて戻します。キーが必要な外部サービスなら、そのキーを安全に保管して一緒に使います。
AI にこう伝えてください
商品を登録したら、その価格をドル・円・ユーロに換算して自動で埋めて。為替レートは Frankfurter 為替 API(
api.frankfurter.dev、無料なのでキーは要らない)から取得して。
すると AI が行うこと
- 商品を入れるデータの枠を作ります。名前・ウォン価格と換算価格(ドル・円・ユーロ)の欄です。
- 新しい商品が登録されると、その価格で外部の為替サービスを呼ぶ Webhook をかけます。キーが必要なサービスなら、そのキーは漏れないように保管します。
- 為替サービスが換算した金額を返すと、その商品の換算価格の欄に自動で埋め込まれます。
ウォン価格だけ入れれば済みます。残りの通貨は外部サービスが埋めます。
うまくいったか確認する
商品をひとつ登録してみて、しばらく後にその商品のドル・円・ユーロ価格が自動で埋まれば、連携が動作しています。
次にすること
- Webhook: Webhook と結果を埋め戻す流れが何かを扱います。
- API リファレンス: Webhook 設定のリクエスト形式のような技術仕様を扱います。
